子どもの頃、家から歩いて1分もたたないところに、木造2階建ての賃貸アパートがありました。時々、母のお遣いとして町内の用事で住人の方に届け物をしたり、子どもの遊び場としてそっと使わせてもらったりもしました。全部で6戸ほどのアパートで、共用の廊下などには出入りが自由にできたので、子どもにとっては少しスリルのある、楽しい遊び場所だったのです。私が子どものころでも、そのアパートはあまり新しい建物ではなかっ
近所の賃貸アパートの思い出... の続きを読む
私のような独身女性が引越しををするとき、気になるのが、たいさんの男性が部屋にきて、荷物を扱うということです。もちろん、スタッフは仕事で来ているので、細かいことは気にしないとは思うのですが、やはり、女性ならではの荷物もあるので、心配です。しかし最近は、女性スタッフが来てくれるというプランも増えてきました。女性ということで安心であると同時に、女性ならではの気遣いがうれしいこともあります。とくにお皿やコ
独身女性が引越しするときに便利なこと... の続きを読む
彼と一緒に結婚を前提に同棲し始めた時に、たくさんのインテリアを見に行きました。私は昔から家の中のトータルコーディネートにとても興味があり、自分の部屋もいつも統一感があるようにこだわりを持って家具やカーテンを選んでいました。彼と私の好みは似ているのですが、それでもやはり男と女の観点から、家具選びにおいて意見のくいちがいは何度かありました。いろいろ話し合った結果、自分達が居心地良く生活で、自然に全てが
統一感のあるインテリア... の続きを読む
若年層のライフコースにおける住まいの条件は均一性を失ってきた。その分岐の実態を調べるために、ここでは若年者個人の主要な「居住類型」として「世帯内単身者」「単身者」「世帯形成者」を設定し、類型ごとの住宅実態を把握する。この居住類型は、配偶関係、世帯主との続き柄、世帯人員数から導かれ、若年者個人が誰と住み、世帯のなかでどのような位置をもつのかを表す指標である。世帯内単身者は二人以下の世帯に所属し、続き
居住類型の定義... の続きを読む
「頭のよい子が育つ家」……なにやらただの宣伝文句のように聞こえるかもしれません。私も最初はそう思いました。しかし、そのコンセプトはとても素晴らしい内容で、決して世間をあおってブームをつくろうとしたような表現ではありません。「頭のよい子が育つ家」。それは慶應義塾大学で進められていた「エコスマートライフ(ESL)」という研究プロジェクトのなかで、先生をはじめとする研究者たちが実際に有名中学に合格した子
きわめて科学的な研究成果... の続きを読む